運用155日「吉野家、買い」 2013.4.22

実現損益 ,502,182
信用含損 ▲30,730,475円 (前期繰越含損▲5,146,607円) 
 
△▼△ 月別実現損益 △▼△
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~本日の商い~
シンフォニア・テクノロジー(650715,000株 信用決済売 損失▲167,243円
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保有銘柄信用建玉
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株は買わんで。
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メシの美味い、不味いは、個人の味覚によるんで、好き・嫌いで表現すべきじゃが、
あえて、美味い・不味いでいかせてもらう。
 
松屋は不味いが、安さとタダ味噌汁があるんで、たまに食うとった。
しかし、吉野家が同じ値段になった今、松屋で食う理由がのうなった。
 
吉野家の味噌汁は、あさげな味で頼む気がせんが、280円であの牛丼が食えるんはスゲエな。
 
2営業日連続で、昼はヨシギュウ。 280円牛丼と90円発泡酒、含み損額にお似合いの下流食。
 
いつになったら、ビール飲めるようになるんじゃろ?
 
 
異常値続出、過熱か実力か 日経土曜朝刊
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もはやテクニカル指標自体が異次元だ。それは新たな時代の幕開けを示すサインか、それても行き過ぎた熱気か。
 
「今の株高は『脱デフレ』という歴史的な転換を反映した動き。バブルを危惧する段階ではない」(SMBC日興坂上亮太)
「株高の熱気のなかにいるとリスクが見えにくくなる。企業の収益改善など実体経済の浮揚がついてこなければ、今の株高は正当化できない」(ニッセイ矢嶋康次)
 
株屋と保険屋で、対比。 さて、結果は?
 
 
もうひとつ。 225見通し引き上げ相次ぐ。
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まともな、売り材料としては、米国決算出尽くし、発表後弱含む日本の決算本格化、
米債務上限引き上げ期限、所謂セル・イン・メイ、信用取引の絶対期日到来、
夏場の重要イベント(参院選・TPP参加交渉・独選挙など)を控え手控えムードなど。
 
 
何と言っても、これからは現実をみんとおえんっちゅーこと。
特に、現実っちゅー意味では決算。
 
 
色々書こうと思うたが、時間ねえし、や~めた。
 
 
ドル円100円が、期待で上がる最後の花火と思いてえが。
 
それが今週、ワシは火曜か水曜が天井じゃと思うとる。 ワシの天井はどこまであるんじゃ???
 
 
オマケとしては、米株に、ヒンデンブルク・オーメンとやらが、点灯したそうじゃ。
 
もっぱら、NYが下がっても日本は大して影響ないとかいう声が目立つ。
過去にも、どっかで聞いたような。。。日本は関係ない。
 
 
最後に、暴落大王も叫ぶ。 
 
2013.4.22
バブルは今週弾ける見通しである。金暴落20%は、株を、その他を道連れにする。その始まりである。
 
2013.4.20
422日の週に株式市場の異変、NY株式市場の暴落スタートである。そして世界で一番買われ過ぎである日本市場の暴落が一番、そして金、銀、銅と売られ過ぎである市場の反発、上昇が2番である。
 
 
こりゃあ、半値八掛け二割引きで ・ ・ ・ (笑)
 
 
最後に、証券会社の人事。
 
SMBC日興がリテール倍増するとか、海外でも人員増だとか。
 
これ以上書かんが、確実に売り材料。
 
≪騰落レシオ(25日)と225≫
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