運用19日目「二番底はあるのか」 2009.9.30
運用資産【 2,000万円 → 21,468,865円 】
実現損益 3,855,154円
~本日の商い~
【現物】
クミアイ化学(4996)3,000株 @462円
【信用確定】
三井住友フィナンシャルG(8316)1,000株 買値3,110円 売値3,120円 利益8,002円
=保有銘柄&信用建玉=
【現物】
ソネット・エムスリー(2413)3株 簿価301,245円 現値315,000円 評価損益41,265円
PAPERBOY&CO.(3633)400株 簿価2,531円 現値2,640円 評価損益43,600円
SBIベリトランス(3749)30株 簿価58,130円 現値57,200円 評価損益▲27,900円
GMOペイメントゲートウェイ(3769)18株 簿価120,674円 現値121,800円 評価損益20,268円
クミアイ化学(4996)3,000株 簿価462円 現値363円 評価損益3,000円
【信用】
クミアイ化学(4996)15,000株 買値408円 現値363円 評価損益▲686,038円
三菱UFJフィナンシャルG(8306)10,000株 買値495円 現値482円 評価損益▲131,575円
三井住友フィナンシャルG(8316)1,000株 買値3,320円 現値3,130円 評価損益▲192,387円
みずほフィナンシャルG(8411)30,000株 買値193円 現値178円 評価損益▲468,943円
野村ホールディングス(8604)25,000株 売値556円 現値553円 評価損益65,890円
GMOインターネット(9449)35,500株 買値422円 現値393円 評価損益▲1,053,469円
【先物】なし
あっという間に1ヶ月が終わった。含み損が約240万円とは、何とも情けない。
あれだけ相場に対して弱気だったのに、「売り」より「買い」なんだよなぁ。
言うのは簡単だけど、実際なかなかカラ売りってできないもんだ。
今日のところは、メガバンク買い・野村売りは成功。
ただし、今はできるだけポジションを落とす時だと思う。
世界の株価が高値を更新している時に、円高と政治の迷走でもたついている日本株は、
いずれ世界の株高に追いつくとの見方もある。
逆に、世界的に株価が下落すれば、更なる株安になるのは避けられない。
先行きなんて、誰にもわからないけど、自分なりの見通しを立てられなければ、
様子見をするべきだろう。
妄想では、野村の下落による利益で、他銘柄の損失を相殺し、ポジション縮小を狙っている。
もう一度仕切り直しだ。
よく言われる二番底リスクが、少なくとも日本で起こる可能性は高くなってきている。
実現損益 3,855,154円
~本日の商い~
【現物】
クミアイ化学(4996)3,000株 @462円
【信用確定】
三井住友フィナンシャルG(8316)1,000株 買値3,110円 売値3,120円 利益8,002円
=保有銘柄&信用建玉=
【現物】
ソネット・エムスリー(2413)3株 簿価301,245円 現値315,000円 評価損益41,265円
PAPERBOY&CO.(3633)400株 簿価2,531円 現値2,640円 評価損益43,600円
SBIベリトランス(3749)30株 簿価58,130円 現値57,200円 評価損益▲27,900円
GMOペイメントゲートウェイ(3769)18株 簿価120,674円 現値121,800円 評価損益20,268円
クミアイ化学(4996)3,000株 簿価462円 現値363円 評価損益3,000円
【信用】
クミアイ化学(4996)15,000株 買値408円 現値363円 評価損益▲686,038円
三菱UFJフィナンシャルG(8306)10,000株 買値495円 現値482円 評価損益▲131,575円
三井住友フィナンシャルG(8316)1,000株 買値3,320円 現値3,130円 評価損益▲192,387円
みずほフィナンシャルG(8411)30,000株 買値193円 現値178円 評価損益▲468,943円
野村ホールディングス(8604)25,000株 売値556円 現値553円 評価損益65,890円
GMOインターネット(9449)35,500株 買値422円 現値393円 評価損益▲1,053,469円
【先物】なし
あっという間に1ヶ月が終わった。含み損が約240万円とは、何とも情けない。
あれだけ相場に対して弱気だったのに、「売り」より「買い」なんだよなぁ。
言うのは簡単だけど、実際なかなかカラ売りってできないもんだ。
今日のところは、メガバンク買い・野村売りは成功。
ただし、今はできるだけポジションを落とす時だと思う。
世界の株価が高値を更新している時に、円高と政治の迷走でもたついている日本株は、
いずれ世界の株高に追いつくとの見方もある。
逆に、世界的に株価が下落すれば、更なる株安になるのは避けられない。
先行きなんて、誰にもわからないけど、自分なりの見通しを立てられなければ、
様子見をするべきだろう。
妄想では、野村の下落による利益で、他銘柄の損失を相殺し、ポジション縮小を狙っている。
もう一度仕切り直しだ。
よく言われる二番底リスクが、少なくとも日本で起こる可能性は高くなってきている。