運用243日目「墓場のダンサー」
実現損益【 18,032,210円 】
~本日の商い~
なし
=保有銘柄&信用建玉=
[現物]なし
[信用]なし
[先物]なし
昨日の日経朝刊に墓場のダンサーことサミュエル・ゼルのインタビューが載っていた。
S・ゼムが新興国への投資を増やすそうだ。中でも、ブラジルについての割合が多い記事だった。
ゼム、ブラジルというキーワードから連想される銘柄は、ガフィーザ(GFA)
サンパウロ、NYに上場するゼルが大株主のブラジル不動産大手。
バフェットと並び賞賛されるゼル氏は、極めて手堅い経営を行い、
乱立する同業者の中でも、業界の整理淘汰後、勝ち残るのは間違いないと言われている。
株価も安値からかなり戻しているので今すぐには買いにくいけど、
ブラジルの不動産関連銘柄として、忘れてはいけない銘柄である。
東京市場は、民主勝利のご祝儀買いも円高と中国株安に打ち消され、あえなく下落。
膠着した中での、日々上げ下げ相場では、買うべきか売るべきか、どうにも踏み切れない。
明日からは、いよいよ第三期スタート。
商いしたい気持ちを抑えて、冷静に対処できるかな。
もう4営業日も商いしてないので、禁断症状が・・・。
~本日の商い~
なし
=保有銘柄&信用建玉=
[現物]なし
[信用]なし
[先物]なし
昨日の日経朝刊に墓場のダンサーことサミュエル・ゼルのインタビューが載っていた。
S・ゼムが新興国への投資を増やすそうだ。中でも、ブラジルについての割合が多い記事だった。
ゼム、ブラジルというキーワードから連想される銘柄は、ガフィーザ(GFA)
サンパウロ、NYに上場するゼルが大株主のブラジル不動産大手。
バフェットと並び賞賛されるゼル氏は、極めて手堅い経営を行い、
乱立する同業者の中でも、業界の整理淘汰後、勝ち残るのは間違いないと言われている。
株価も安値からかなり戻しているので今すぐには買いにくいけど、
ブラジルの不動産関連銘柄として、忘れてはいけない銘柄である。
東京市場は、民主勝利のご祝儀買いも円高と中国株安に打ち消され、あえなく下落。
膠着した中での、日々上げ下げ相場では、買うべきか売るべきか、どうにも踏み切れない。
明日からは、いよいよ第三期スタート。
商いしたい気持ちを抑えて、冷静に対処できるかな。
もう4営業日も商いしてないので、禁断症状が・・・。